【コンクリート技士・主任技士】主筋をどこに配置する?コンクリート構造に関する問題その4
コンクリート技士・主任技士に頻出のコンクリート構造に関する問題。鉄筋コンクリート部材の主筋をどこに配置するか、力の発生の仕方をしっかり理解しておきたいところです。
コンクリート技士・主任技士に頻出のコンクリート構造に関する問題。鉄筋コンクリート部材の主筋をどこに配置するか、力の発生の仕方をしっかり理解しておきたいところです。
鉄筋コンクリート部材のどこにひび割れが入るかを考える問題。せん断ひび割れと曲げひび割れ両方について理解しておくと共に、単純な棒部材でない場合にどのような挙動をするのかを想像しましょう。
鉄筋コンクリート部材のひび割れに関する少し発展的な問題。曲げひび割れとせん断ひび割れについて、どのように発生するのかを理解しておきましょう。コンクリート技士・主任技士試験だけではなく、コンクリート診断士試験にも頻出。
鉄筋コンクリートに対していろいろな荷重が作用したときに、どこにひび割れが入るかを考える問題。まずは単純な部材で考えてみます。
よく混同されて使われるこの2つの言葉。果たして本当に同じ意味なのでしょうか?厳密にいうとこれらは違うもの(こと)を指す言葉です。間違った言葉の使い方にならないよう、解説しました。
コンクリートが固まるのは水和反応と呼ばれる化学反応によるものです。その水和反応、硬化過程について(土木分野の中では)ミクロな視点で説明していきます。
コンクリート主任技士を受験予定が、試験日に予定が入り断念。でも願書代1,000円は払ってしまった!こんな時、願書代は返してもらえるのかどうか、調べてみました。
コンクリート技士・主任技士に頻出の、コンクリートの調・配合に関する問題。調・配合を変えたらコンクリートの特徴はどのように変わるのか?
コンクリート技士・主任技士試験には頻出の、コンクリートの調・配合についての問題と解説。同一スランプを得るためには諸条件をどのようにすればよいのか?
セメントの主たる成分について。なぜ、各種セメントがそれぞれの特徴(低熱、早強など)を持つのか?それはセメントの成分を紐解けばわかります。