断面力図の描き方-基本から早く簡単な描き方、コツなど

大学などで習う構造力学では、断面力を算出できるようになった後、「断面力図」を描こうという流れになると思います。この断面力図、ただ断面力をグラフにしただけと言えばその通りなのですが、荷重を受けた部材がどのような挙動をするのかを"イメージ"するのにとても役に立ちます。今記事では、断面力図の基本的な描き方に加え、より実践的な描き方についても解説していきたいと思います。また、断面力図がどのような場面で役に立つのかにも触れています。

断面力とは?構造力学の基礎!「断面力」の求め方

構造力学を学び始めてから早い段階で出会うのが、「断面力」という存在です。この断面力、あまり構造力学になじみがなければイメージが難しいかもしれません。でもこの断面力、構造物の設計をする際にはわかっておかなければならない存在です。今回は、この断面力とはそもそも何なのか、ということから、基礎的な知識や算出方法について解説していきたいと思います。

乾燥するからじゃない!コンクリートが固まる理由-コンクリートの硬化過程について

コンクリートはセメント、砂、砂利、水と混和材・混和剤を混ぜて、一定の時間養生すると固まり、強度を発現するようになります。これは乾燥によるものではなく、水和反応と呼ばれる化学反応によるものです。本記事では、コンクリートの水和反応、硬化過程について(土木分野の中では)ミクロな視点で説明していきます。

就活ルールの廃止-土木業界への影響は?「就職」はどうあるべきか?

2018年8月、経団連の中西会長から、「就活ルールの廃止」が提案されました。今まで日本の社会を支えていた新卒一括採用⇒終身雇用という流れが大きく揺らぎかねない発表で、驚かれた人も多かったのではないでしょうか?まだ撤廃されることが決まったわけではないものの、今後行政や経団連は撤廃も視野に議論をしていくことでしょう。これは日本の社会に、土木業界にどのような影響を与えるのか?

避難勧告、避難指示・・・いざというときに困らないために 災害発生時の情報のまとめ

最近多い自然災害。いざというときに、避難勧告、避難指示・・・などの情報が出されます。これらの情報はいくつかの種類がありますが、我々はどのような行動を起こせばいいのでしょうか?これらの情報が出されるようになった経緯やそれぞれの定義等についてまとめました。

社会基盤設計の考え方-災害大国日本は大丈夫なのか?

災害大国日本で、その被害を最小限にする、または被害を少しでも遅らせることが社会基盤の役割でもあります。一方で、いつどこで起きるかわからない自然災害に備えて、構造物は常に万全を期しておく必要があります。社会基盤構造物がどのような考えで作られているか?という観点から、我々技術者の心構えや災害時の備えについて書いています。

【コンクリート技士・主任技士】コンクリートの調・配合に関する問題

コンクリートの調・配合について、同一スランプを得るためには諸条件をどのようにすればよいのか、という問題です。コンクリート技士・主任技士試験には頻出で、各条件のスランプへの影響というのは重要なので、是非この問題を見て学習してください。